今年も残すところ、あと半月程になりました。

今年も中棚荘では新年を迎える準備、しめ縄作りを始めました。

しめ縄(注連縄)には、もともと神様をまつるのにふさわしい神聖な場所であることを示す意味があり、もともとは、神社がしめ縄を張りめぐらせるのと同じ理由で、自分の家が年神様をお迎えするのにふさわしい神聖な場所であることを示すために始まったといわれています。

中棚荘ではスタッフ一人一人が、今年一年を振り返りながら、神様をお迎えできるようにと準備を行っています。

今年は、初めて作るスタッフが多く、ベテランスタッフに藁を叩くところから教えてもらいました。

良い年を迎えられるように、願いを込めて作っています。
手作りしたしめ縄は、中棚荘やはりこし亭に飾られます。

また来年も良い年になるようにと、スタッフ一同の願いを込めて。

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中棚荘

信州・小諸は、小諸城(現・懐古園)の城下町、そして善光寺に通じる北国街道(ほっこくかいどう)の宿場町で、昔町の面影を色濃く残しています。 また、島崎藤村が「小諸時代」といわれる足掛け7年間をすごし、「もっと自分を新鮮に、そして簡素にすることはないか」(島崎藤村『千曲川スケッチ』より)と考え、ついに文学者として生きようと、決意した地でもあるのです。 そんな、小諸にある「隠れ宿」が中棚荘。 島崎藤村ゆかりの宿で、「もっと自分を新鮮に、そして簡素にすることはないか」をテーマに宿を営み、当主で5代目を数えます。 中棚荘は、平成館、大正館、そして登録有形文化財の食事処「はりこし亭」の3つの建物があります。 小さな宿ではありますが、どうぞごゆっくりとお過ごしください。