明治の文豪、島崎藤村が癒された『中棚温泉 中棚荘』では、地域魅力の再発見を提案しています。あまり遠くへいけない時期に、その地域の文化に触れることで新しい旅の発見や繋がりができ、地域の魅力を再発見することができます。

10月30日の「初恋の日」の制定にちなみ、『初恋プラン』を期間限定で販売いたします。「初恋」をりんごの甘酸っぱい味に例え、夕食時には地元のリンゴで作ったシードルで乾杯。そして滞在中には、3種類のりんごジュースの飲み比べセットとりんごジャム添えのミニソフトクリームをお好きな時にお召し上がりいただけます。そして沢山のりんごを浮かべたりんご風呂や、お帰りの際には地元のりんごをプレゼントする、まさにりんごづくしのプランとなっています。

甘酸っぱいりんごの味を感じていただき、初恋に想いを馳せる旅はいかがでしょうか。

<我々の想い>
初恋の日は1898(明治31)年、島崎藤村が「文学界」46号に「こひぐさ」の一編として「初恋」の詩を発表したことに由来して制定されました。詩の中で少年が、りんご畑で前髪をあげたばかりの少女に出会い、恋が始まります。初恋は多くの人にとって特別なものと言えます。純粋で特別な想いや喜びを心に刻んでいます。改めて『あの日の淡い思い出』を思い出していただきたい。旅にはそんなチカラがきっとあるはず。私たちは滞在中にあの日の初恋を思い出せるようなお手伝いができればと思いこのプランを作成しました。現在はコロナ禍ですが、人と人との距離は離れ気持ちもネガティブになりがち。このコロナスパイラル対策は『栄養』『癒し』『人との繋がり』の3つが重要と中棚では考えました。おいしいものを食べ、温泉に浸かり、感染症対策のもと人と会話することが大切なことではないでしょうか。


ポイント1 夕食時Gió Hillsワイナリーで作られるシードルで乾杯

2018年に分社化した中棚荘の姉妹店、Gió Hillsワイナリーで作られるりんごのシードルで乾杯。りんごの香りで初恋を思い出す!?

ポイント2 地元産りんごジュースの飲み比べとりんごジャム添えのミニソフトクリーム付

 

長野県は全国2位の出荷量を誇るりんごの名産地。りんごジュースの飲み比べセットとりんごジャム添えのミニソフトクリームをお楽しみいただけます。

※ご注文は喫茶営業時間の7:00~21:00までのご利用となります。

ポイント3 旅の思い出に、りんごのお土産

旅のあとも『初恋』の余韻を。お帰りの際、長野県産のりんごを1組様1個をプレゼントとしてご用意。

ポイント4  地元のりんごが浮かぶ『初恋りんご風呂』

「まだあげ初めし前髪のりんごのもとにみえしとき…」で知られる『初恋』にちなんだりんご風呂。ほのかに香る甘酸っぱい香りは正に初恋。

※10月1日からりんご風呂開始となります。


「初恋プラン」概要

期間:10月1日〜11月30日

料金:1泊2食付き、1泊夕食付きプランに税込1,700円((税込))プラス料金

予約:宿泊予約ページ


お問い合わせ

TEL:0267-22-1511

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りんご風呂

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信州・小諸は、小諸城(現・懐古園)の城下町、そして善光寺に通じる北国街道(ほっこくかいどう)の宿場町で、昔町の面影を色濃く残しています。 また、島崎藤村が「小諸時代」といわれる足掛け7年間をすごし、「もっと自分を新鮮に、そして簡素にすることはないか」(島崎藤村『千曲川スケッチ』より)と考え、ついに文学者として生きようと、決意した地でもあるのです。 そんな、小諸にある「隠れ宿」が中棚荘。 島崎藤村ゆかりの宿で、「もっと自分を新鮮に、そして簡素にすることはないか」をテーマに宿を営み、当主で5代目を数えます。 中棚荘は、平成館、大正館、そして登録有形文化財の食事処「はりこし亭」の3つの建物があります。 小さな宿ではありますが、どうぞごゆっくりとお過ごしください。