日々の日差しも暖かく感じられ、中棚荘周辺も春の陽気を感じるようになりました。

中棚荘から車で5分ほどの場所にある『懐古園』は、かつての小諸城の跡地で、「さくら名所100選」に選定され、園内にはソメイヨシノやヒガンザクラ、ヤエザクラなど400本を超える桜が植栽されており、開花時期の差によって長い期間に渡って花見が楽しめるスポットです。

特に、小諸固有のコモロヤエベニシダレは八重の花弁と紫がかった濃い紅色の美しい花を咲かせる、全国的にも珍しい桜だ。

日本気象協会が発表している懐古園の桜の開花予想日は4月8日(日)となっています。

中棚荘へお越しの際は、懐古園の桜をお楽しみくださいませ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

中棚荘

信州・小諸は、小諸城(現・懐古園)の城下町、そして善光寺に通じる北国街道(ほっこくかいどう)の宿場町で、昔町の面影を色濃く残しています。 また、島崎藤村が「小諸時代」といわれる足掛け7年間をすごし、「もっと自分を新鮮に、そして簡素にすることはないか」(島崎藤村『千曲川スケッチ』より)と考え、ついに文学者として生きようと、決意した地でもあるのです。 そんな、小諸にある「隠れ宿」が中棚荘。 島崎藤村ゆかりの宿で、「もっと自分を新鮮に、そして簡素にすることはないか」をテーマに宿を営み、当主で5代目を数えます。 中棚荘は、平成館、大正館、そして登録有形文化財の食事処「はりこし亭」の3つの建物があります。 小さな宿ではありますが、どうぞごゆっくりとお過ごしください。