宿での食事

「自然の恵み」に囲まれたような土地ー中棚荘の総料理長、米田伝雄は、信州・小諸をそう表現します。
その恵みをいかに、料理に活かし、そしてお客様の笑顔に変えるのか・・・、「それを考えると楽しくてしょうがない」。

東京の有名・割烹、観光地の有名旅館などで腕を磨いた料理の達人、米田の想いは、「『ありがとう』の言葉に感謝しながら、ひとつひとつの料理に心を込めて、日々、精進す」。

夕朝食とも、食事会場はレトロな「大正館」の小部屋。
昔ながらの佇まいのなかで、旬を活かした料理を。米田料理長の切磋琢磨は、今日も続いています。

夕食

さりげない季節感。そして身体への優しさ。隅々まで気配りされた料理が味わえるのも、中棚荘の自慢。大きな旅館やホテルでは、まずできない、当たり前の心配り、決して手を抜かないこだわりを、存分に料理にも活かしています。
創作会席料理は、旬を活かして月替りです(写真は、初夏の一例です)。

朝食

中棚荘は朝食にも力を入れています。1日の始まりは、朝風呂、そして朝食から。美味しさだけでなく、健康にも気を配っているため、山芋のとろろ、そして山羊のミルクなども食膳に。
さりげなく出されるお椀とサラダですが、料理長の気遣いと気合は、この椀、サラダにも表れています。

食事会場

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ご宿泊のお客様の料理会場は、「平成館」「大正館」ともに、大正館1階の食事会場(小部屋)です。
決して豪華な設えではありませんが、もてなしの心と、丹精込めた料理をお楽しみいただけます。

料理長

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「お客様の笑顔が一番の励み」という米田伝雄総料理長。美味しさの秘訣は、「奇をてらわず、手間ひまかけて基本に忠実に、つくること。親が子を思うような気持ちと同じ」とキッパリ。腕を組むのは、今夕の料理を考えるから?(実は照れ屋だから!)