改めて畑を確認。想像以上の雹による被害だった。トップの枝が折れ、茎にはマシンガンで撃たれたごとくの穴が無数に残っていた。地元テレビ局の取材で同行したが、インタビューに答えることが出来ないほど、自分でもかなり動揺していた。折れた枝から病気にならないよう剪定作業が怒濤のごとく待っている。「雹にうたれても耐え抜いて実をつけた葡萄達!」そんなタイトルで、秋に無事に醸造出来れば良いのだが・・・・・

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中棚荘では、ハイキング教室、スケッチ教室など数々のイベントも毎月のように行なっておりますので、ぜひそちらもお見逃しなく。 また、私事で恐縮ですが、最近始めた趣味に、バイクツーリングがあります。 勉強を兼ねた「諸国行脚」といった感じで、あちらこちらに神風出没しております。 ぜひ、ツーリング談義に花を咲かせましょう。