北国街道『お人形さんめぐり』

2月17日(土)~3月4日(日)の日程で、『第14回北国街道小諸宿のお人形さんめぐり』が開催されます。

北国街道小諸宿の本町通り各店舗を中心に、様々な時代の雛人形やつるし雛が冬の街道を彩ります。
厳冬期に華やかな雛人形で街を彩り、小諸を訪れる人に楽しんでもらおうと始まった同イベントは、すっかり早春の小諸の風物詩となりました。

年代ものの雛人形の展示と並んでイベントの目玉となっている「つるし雛」は、役員の皆さんが通年で講習会を開き作り方を指導されており、近隣の市町村から通う生徒さんもいるそうです。

イベント期間中には、この生徒さん達の作品も街中に展示され、会場を彩ります。
今年も、主会場となる小諸市本町の「ほんまち町屋館」での体験教室や、小諸宿をめぐるガイドツアー、スタンプラリー、協賛会場での作品展や体験教室など様々なイベントが行われます。

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中棚荘

信州・小諸は、小諸城(現・懐古園)の城下町、そして善光寺に通じる北国街道(ほっこくかいどう)の宿場町で、昔町の面影を色濃く残しています。 また、島崎藤村が「小諸時代」といわれる足掛け7年間をすごし、「もっと自分を新鮮に、そして簡素にすることはないか」(島崎藤村『千曲川スケッチ』より)と考え、ついに文学者として生きようと、決意した地でもあるのです。 そんな、小諸にある「隠れ宿」が中棚荘。 島崎藤村ゆかりの宿で、「もっと自分を新鮮に、そして簡素にすることはないか」をテーマに宿を営み、当主で5代目を数えます。 中棚荘は、平成館、大正館、そして登録有形文化財の食事処「はりこし亭」の3つの建物があります。 小さな宿ではありますが、どうぞごゆっくりとお過ごしください。